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2016年10月01日
道楽オヤジの独り言 Ⅱー29(オーデマ・ピゲ 手巻き)
Ⅱー29~三大雲上時計のうちの オーデマ・ピゲ でやんす!
Audemars Piguet AP
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%B2
概略:SS 手巻き オーデマ・ピゲは言わずと知れたスイスの有名時計・宝飾品メーカーで、パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタンとともに世界三大高級時計メーカーの一つに数えられています。ムーブメントの部品から自社で一貫製造する、マニュファクチュールで時計作りを行っている数少ないメーカーで、永久カレンダーなど複雑な機構の時計を作る技術力は「奇跡の手」とも称されています。そんなオーデマ・ピゲの手巻きモデルです。ダイヤルは清楚で上品なシルバーカラーで、独特の味のある顔立ちです。バーインデックスに3針のシンプルな造りですが、それ故高級感が漂い、飽きの来ない長くお使えるデザインに仕上がっています。使いやすいSSトノーケースのメンズモデルで、腕によくフィットします。「手作り」に対するこだわりが存分に感じられる至高のモデルです。
参考までに、ジュネーブシール(スタンプ)とは・・・
スイス政府とジュネーヴ州によって規定された品質基準による時計。
最高級スイス時計の証明とされている。
ジュネーブで製造され、伝統的な技法尚且つ最高の仕上げが施されていることの証明である。
この称号が許されたのは、 パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタン、ショパール、ロジェ・デュブイといった限られたメーカーの時計だけである。 (三大のオーデマは、ジュネーブ州で作られていないので該当しないが、ブランド名の次にGENEVEとつく・・)
一般的には"ジュネーブシール"と言います。
もう一つ参考の薀蓄で~手巻きor自動巻き ケースの素材による相場について・・・
ROLEXの場合は、最初に全自動巻き(Perpetual)を開発したとされるメーカーのため、大抵は手巻きモデルよりも自動巻きの方が相場が高い!(クロノメーター規格も腕時計で最初です)
オメガの場合は、30ミリキャリバーが手巻きしかないのでその時代は手巻き・・・後のコンステは自動巻きオンリーなので、当然この時期は自動巻きが優勢! セイコーのGS&KSは、手巻き・自動巻きを問わずムーブの良さと稀少性で決まってくるようだ。
その他のメーカーは、どちらとも言えぬ。
ケース素材は、普通 SS→GF(金張り)→金無垢orプラチナの順となるが、その時代の稀少性によって特に三大時計の場合は、SSでも金無垢より高いモデルが存在する。
ROLEXの場合には、ケース素材のほかケース形状&リューズタイプによってさらに細かく序列が決まってくる!
写真:


P/S このケース&文字盤の上品で優雅なオーラ!
ネジ巻き上げの感触は、収集した時計の中では最高!! もう なんも 言えねぇ♪
こういう時計を手に入れてしまうと、ROLEXくらいで喜ぶなんてとか?・・・泣けるぜ! 笑
P/S-2 もう一つの三大時計=ヴァシュロン・コンスタンタンの写真:

Audemars Piguet AP
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%B2
概略:SS 手巻き オーデマ・ピゲは言わずと知れたスイスの有名時計・宝飾品メーカーで、パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタンとともに世界三大高級時計メーカーの一つに数えられています。ムーブメントの部品から自社で一貫製造する、マニュファクチュールで時計作りを行っている数少ないメーカーで、永久カレンダーなど複雑な機構の時計を作る技術力は「奇跡の手」とも称されています。そんなオーデマ・ピゲの手巻きモデルです。ダイヤルは清楚で上品なシルバーカラーで、独特の味のある顔立ちです。バーインデックスに3針のシンプルな造りですが、それ故高級感が漂い、飽きの来ない長くお使えるデザインに仕上がっています。使いやすいSSトノーケースのメンズモデルで、腕によくフィットします。「手作り」に対するこだわりが存分に感じられる至高のモデルです。
参考までに、ジュネーブシール(スタンプ)とは・・・
スイス政府とジュネーヴ州によって規定された品質基準による時計。
最高級スイス時計の証明とされている。
ジュネーブで製造され、伝統的な技法尚且つ最高の仕上げが施されていることの証明である。
この称号が許されたのは、 パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタン、ショパール、ロジェ・デュブイといった限られたメーカーの時計だけである。 (三大のオーデマは、ジュネーブ州で作られていないので該当しないが、ブランド名の次にGENEVEとつく・・)
一般的には"ジュネーブシール"と言います。
もう一つ参考の薀蓄で~手巻きor自動巻き ケースの素材による相場について・・・
ROLEXの場合は、最初に全自動巻き(Perpetual)を開発したとされるメーカーのため、大抵は手巻きモデルよりも自動巻きの方が相場が高い!(クロノメーター規格も腕時計で最初です)
オメガの場合は、30ミリキャリバーが手巻きしかないのでその時代は手巻き・・・後のコンステは自動巻きオンリーなので、当然この時期は自動巻きが優勢! セイコーのGS&KSは、手巻き・自動巻きを問わずムーブの良さと稀少性で決まってくるようだ。
その他のメーカーは、どちらとも言えぬ。
ケース素材は、普通 SS→GF(金張り)→金無垢orプラチナの順となるが、その時代の稀少性によって特に三大時計の場合は、SSでも金無垢より高いモデルが存在する。
ROLEXの場合には、ケース素材のほかケース形状&リューズタイプによってさらに細かく序列が決まってくる!
写真:

P/S このケース&文字盤の上品で優雅なオーラ!
ネジ巻き上げの感触は、収集した時計の中では最高!! もう なんも 言えねぇ♪
こういう時計を手に入れてしまうと、ROLEXくらいで喜ぶなんてとか?・・・泣けるぜ! 笑
P/S-2 もう一つの三大時計=ヴァシュロン・コンスタンタンの写真: