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2008年11月16日

時計その11 キングファースト

SEIKOのキングセイコーファーストです。
25石手巻き 5振動ロービート ケース:K14総金張りGF100ミクロン厚 1961年式 Sマーク竜頭 
文字盤12時下に「KING SEIKO」のプリント 裏蓋に盾マークの彫り込み(チュウドル似?)
皮ベルト&SEIKOの金色尾錠を付けています。

時計その11 キングファースト
時計その11 キングファースト
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Posted by ルノー2193 at 13:41│Comments(2)
この記事へのコメント
キングセイコーファーストもクラシックな雰囲気がいいですね。
ラグが細く小ぶりな人気のある方のタイプですね。

常々抱えている素朴な疑問ですが、上位機種のグランドセイコーファーストが80ミクロンGFに対し、キングセイコーファーストが100ミクロンGFで作られたのはなぜなんでしょう?
Posted by 国産ファン at 2008年12月07日 20:27
国産ファンさん
GFの厚みの件は、アンティークセイコー製造の謎の一つです、私も解りません。
Posted by メカ主メカ主 at 2008年12月08日 00:42
 
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