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2009年01月23日
時計その42 セイコー インジケーター
セイコー自動巻き一号 SEIKOインジケーターです。
セイコーが1955年に日本で初めて作った自動巻(17石)の最終モデル(21石)です。文字盤の上にゼンマイの巻き量が分かる針(パワーリザーブ)が高級感を漂わせています。当時の価格=16,000円 中後期の稀少なSマーク付 1958~60年頃 S付竜頭 稀少品
国産史上初めての全回転自動巻きだが、欧米と違って「半自動」の歴史が無いのがちょっと寂しいオヤジどす。
(注)2枚目の写真は、スーパーマクロでのテスト撮影、写りがいまいち?Dカメは苦手だぁー!

セイコーが1955年に日本で初めて作った自動巻(17石)の最終モデル(21石)です。文字盤の上にゼンマイの巻き量が分かる針(パワーリザーブ)が高級感を漂わせています。当時の価格=16,000円 中後期の稀少なSマーク付 1958~60年頃 S付竜頭 稀少品
国産史上初めての全回転自動巻きだが、欧米と違って「半自動」の歴史が無いのがちょっと寂しいオヤジどす。
(注)2枚目の写真は、スーパーマクロでのテスト撮影、写りがいまいち?Dカメは苦手だぁー!