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2008年11月10日
ロンジンについて
ロンジンの創業は1867年、前身はアガシ商会といいます。
アガシ商会製の懐中時計も素晴らしい機械でマニア垂涎となっています。40年ほど前は日本ではオメガとインター(IWC)と同等の人気がありましたが、オメガと同じように例のクオーツショックの後スウォッチグループに吸収されてしまい、昔の栄光を知ってるものには寂しい限りの現状でしょうか。1930,40,50年代には「ウィームズ」とか最初の手巻きクロノグラフとか銘品を数多くだしていた技術的に優れたメーカーでした。
ロンジンのロゴマークですが、未来の時間を意味する「翼」と過ぎ去っていく時間の意味の「砂時計」を合わせた独特のものになっています。
今回もこのへんで・・・
アガシ商会製の懐中時計も素晴らしい機械でマニア垂涎となっています。40年ほど前は日本ではオメガとインター(IWC)と同等の人気がありましたが、オメガと同じように例のクオーツショックの後スウォッチグループに吸収されてしまい、昔の栄光を知ってるものには寂しい限りの現状でしょうか。1930,40,50年代には「ウィームズ」とか最初の手巻きクロノグラフとか銘品を数多くだしていた技術的に優れたメーカーでした。
ロンジンのロゴマークですが、未来の時間を意味する「翼」と過ぎ去っていく時間の意味の「砂時計」を合わせた独特のものになっています。
今回もこのへんで・・・
Posted by ルノー2193 at
21:28
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2008年11月10日
時計その6 ロンジンオリンピック
ロンジン アドミラル1972 非常に珍しいオリンピックオフィシャルタイマーです。
裏蓋に第10回ミュンヘンオリンピックゲームの刻印があります。
17石SS手巻き cal.6952 ストップウォッチ帰零機能あり 竜頭:ロゴ入純正 ケース径:36x40ミリ ベルト・尾錠以外は当時のオリジナル、美品 O/H済です。
最近のオリンピックの公式時計としては、オメガ・ロレックスが常連ですが昔はロンジン等もなっていたようです。


裏蓋に第10回ミュンヘンオリンピックゲームの刻印があります。
17石SS手巻き cal.6952 ストップウォッチ帰零機能あり 竜頭:ロゴ入純正 ケース径:36x40ミリ ベルト・尾錠以外は当時のオリジナル、美品 O/H済です。
最近のオリンピックの公式時計としては、オメガ・ロレックスが常連ですが昔はロンジン等もなっていたようです。
Posted by ルノー2193 at
13:53
│Comments(0)